研究室紹介

解剖学及び発生生物学研究室(旧 解剖学第一講座)へようこそ。

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研究室メンバー

研究者・スタッフ6名、学生9名が在籍しています(2024年4月現在)。

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研究内容

主に3つのテーマが進行中です。
・線毛の新しい動態と機能
・発生における細胞間情報伝達
・翻訳後修飾による細胞骨格制御

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研究業績

原著論文、総説、講演、学会発表などの実績を紹介します。

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ニュース

2024-04-02
中里助教がOISTで開催のOkinawa Microscopy Workshop 2024に参加しました
2024-04-01
外科の吉良先生が研究室に加わりました
2024-03-23
おめでとうございます!MD-PhDコースの大谷君と外科学の馬場先生が博士(医学)の学位を取得、上村君と松田君が医師国家試験に合格し卒業しました!
2024-03-23
中里助教が第129回日本解剖学会全国学術集会で発表を行いました
2024-03-19
中里助教らの概日リズムを示す一次繊毛の伸縮とその意義に関する研究内容が広島大学英文広報誌「Hiroshima University UPDATE」に紹介されました
2024-02-29
Ija助教の研究提案が科研費「若手研究」に採択されました
2024-01-26
大谷君、中里助教、Ijaz助教、池上教授らが執筆した高浸透圧による一次繊毛の形態学的変化に関するプレプリントを「BioRxiv」に公開しました
2023-12-26
池上教授が「リケラボ」で紹介されました
2023-12-22
神経生物学教室(旧 解剖学第二)と合同忘年会を開きました
2023-12-18
8月に広島大学広報誌「HU-Plus」に紹介された池上教授の紹介記事が広大ウェブサイトの研究紹介にも掲載されました
2023-12-04
中里助教らの概日リズムを示す一次繊毛の伸縮とその意義に関する研究内容が中国新聞に紹介されました
2023-11-17
【プレスリリース発表】概日リズムを示す一次繊毛の伸縮とその意義に関する研究
2023-11-16
中里助教、松田君、Ijaz助教、池上教授らが執筆した概日リズムを示す一次繊毛の伸縮とその意義に関する論文がEMBO Reportsに掲載されました
2023-11-06
馬場先生、中里助教、Ijaz助教、池上教授らが執筆したdelta3-tubulinの発現が膵がん細胞の紡錘体や細胞分裂に与える影響に関する論文がMedical Molecular Morphologyに掲載されました
2023-10-31
池上教授が四谷学院の「教授へのインタビュー」で紹介されました
2023-10-24
中里助教とIjaz助教が第13回繊毛研究会で発表を行いました
2023-10-14
中里助教が日本解剖学会第77回中国・四国支部学術集会で発表を行いました
2023-10-04
大谷君が「世界に羽ばたけ研究留学支援プログラム」で米国Johns Hopkins大学に留学しました
2023-09-16
中里助教が第30回日本時間生物学会学術大会で発表を行いました
2023-09-01
池上教授が執筆した広島大学における基礎社会医学研究者育成の取り組みに関する解説が「解剖学雑誌」に掲載されました
2023-08-30
池上教授が企画した日本顕微鏡学会和文誌「顕微鏡」の特集が公開されました
2023-08-20
加藤君が研究室に加わりました
2023-08-15
池上教授が広島大学広報誌「HU-Plus」で紹介されました
2023-07-27
楠元君が医学研究実習の発表を行いました
2023-07-14
タイのタマサート大学医学部から3名の学生が短期国際交流学生として4週間の実習を行いに来日しました
2023-07-06
池上教授と中里助教が第66回日本神経化学会大会で発表を行いました
2023-06-29
Ijaz助教、中里助教、大谷君が第75回日本細胞生物学会大会で発表を行いました
2023-06-14
池上教授がMD-PhDコース先端基盤医学方法論を担当しました